写真家 高橋良行 ブログ 「アジアンワールド」

   

アジアンワールドは、フォトグラファーの高橋良行がカメラとお酒を片手に(笑)、世界中の子供達と遊びながら撮り続ける旅の記録...
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今日は、おなかが痛くないので、エチオピアに行って来ます。
 
                                             ガーナ

今年の4月17日の朝、突然の腹痛が僕を襲った。
数分後には吐き気を催し、熱が上がっていくのをリアルに感じる。
少し横になっていれば治るだろうと思い、様子をみるが、具合は悪くなる一方なので、重い体を起こし、病院までフラフラになり、何度も吐きながら歩いていった。

「食あたりだと、思います。」

医者に言われる前に、だいたい見当はついていたが、食あたりと言えど歩ける状態では無かったので、点滴をうってもらい、少し休んでから病院を出た。

家に帰り薬を飲むが、いっこうに良くならない。
その日の夜には、高熱と共に激しい震えも現れ、今まで味わったことが無い、激しいお腹の痛み。スノーボードに夢中になっていた時に、何度か骨折はした事があるが、比較にならないほどの痛みだった。
寝返りを打つだけで、ナイフで刺された様な痛みが走る。

「きゅっ、救急車〜!!!」

思わず叫びそうになるが、食あたりごときで呼ぶのは、かっこ悪すぎると、必死に痛みを我慢した。

翌朝、どうしても耐え切れずにタクシーを呼んで、家から少し離れた大きい病院へと向かった。

血を抜いて、簡単な検査をした後に医者が言う。

「驚かす訳では、無いのですが。」

(えっ、なに?何? その意味深な言葉は?)

最悪の結末が脳裏を横ぎる。

「申し訳ございません。あなたの病気はここでは治療できそうにありません。」
「急を要するので、今から救急車で別の病院へ搬送します。」

医者は一呼吸した後で、

「おそらく、恐らくですが、すぐに手術になると思います。」

「。。。」


救急車から救急救命室に運ばれると、何人もの医者が僕を診断しにやって来ては、首を傾げていった。
僕は何の病気なのだろう?彼らにもわからないのだろうか?
皆、表情が曇っているように見えた。

まるで映画のセットのような光景の中で、僕にあてられている丸い無数のライトを眺めながら、僕はつぶやいた。

「オー。ジーザス。」


一時間後、医者が一言ささやいた。


「家族の方に、連絡は取れますか?」

「ガーン、ガン、癌...僕は癌にでもなったのか?」

途方にくれていると、医者は僕の親と電話で話していて、僕の体にメスを入れる承諾をとっていた。


数時間後目が覚めると、体中に管がつながれていた。
3日間、飲み物さえ飲めず。
7日間、固形物を取ることが出来なかった。

10日で、なんとか退院は出来たが、残った物は22万円の病院代と、30本以上打った点滴のあざ。
そして、入院中には出発する予定だった、エチオピア行きの航空券のチケットだけだった。

バスを降り、家に向かう途中で僕は空を見上げて叫んだ。

「もう、盲腸になんて、なるもんかぁ〜!」

あっ、いやっ、違う(苦笑)

「絶対!エチオピアに行ってやるぅ〜!!!」



っと、今年のゴールデンウイーク辺りは、大変な思いをいしていました。
まぁ、ふたを開けてみれば、ただの盲腸だったんですけどね(笑)
なので、リベンジって事で、行って来ます。
エチオピア♪

おなかも痛くないしね!


「ではでは、行ってきまーす♪」




「もう、盲腸になんて、なるもんかぁ〜!」
...て、あの時は叫んだけど、考えたら手術してもう切り取っちゃったから、盲腸になる事なんて無いね(笑)
| tabibiyori | - | comments(2) | - |
パティー (2010/12/19 10:54 AM)
行ってらっしゃい!
ホントの食あたりにも気を付けて〜(笑)
yoshi (2011/01/02 10:37 PM)
パティーさん、ただいまー!
なぜか今回は、腹下しも無く、無事に帰ってまいりました!
明けまして、おめおめ♪